ふうー。とりあえずひと段落しましたよ。
市役所にふうとうをもらいにいったらなぜか一緒にその仕事している人に
ばったりと出会う・・・偶然すごすぎ。
偶然というものは本当に不思議なもので、これってなんなんだろう。意味なのかな。調査についてはまとめて提出して終わり。これで報酬がもらえるのでラッキーって感じか。でももうやりたくないな・・感想としては。
国勢調査もやだったもん。でもまた忘れちゃってやるのかもしれない。
友達がいうには結構楽な仕事なんじゃないのーか?という感想。
好きな時間にできるし、拘束時間とかあんましないし。
ぴんぽんぴんぽんも慣れていくし。
でもなんでも仕事ってやるのはたいへんだね。
さて息子が修学旅行から昨日お帰りになった。そしてまたゲム三昧。
でも考えを変えてみたの。あれだけモンハンしている彼はテストであれだけ適当に勉強しているとしかもみえなかったが、平均とかそれなりのふつーの成績を残せたってことはある意味すごいことなんじゃないのかしら・・・
だからやる気をだせばもっとすごいのかもしれないけど、やる気ってどうしたらでるんだっけ・・・
私には耐えられないわ。こんな状態でもうすぐ受験なんだってば。
まあ私は息子じゃないから、別にいいけど・・・・
思春期的な本を読んでも「なにいっても無駄だし、いうこときかないから、いちいち相手にしたり、文句とか怒っても意味はないでーす。」
ということしかかいていな・・・い。
さて、テレプシコーラの千花ちゃんについて先日かいていろいろまた考えているのだが、検索してみると千花ちゃんの母親が毒親というか、
干渉する親としてブログとかでかかれているのをみたが、はたしてそうなのだろうか。
山岸涼子の漫画には毒親的なものがでてきますね。自立していく娘を殺してしまう母親とか、母と姉を殺しちゃうのとかもあったな。
あと自分のトラウマのせいで、ボーイッシュな格好をさせる母とかあったな。そういう意味では千花ちゃんの母とちがうんじゃないかと思うけど・・・支配している感じではないし。
しかし、千花ちゃんに「バレエしかあなたはないのよ」って教えこんじゃったから・・ってなげいてましたね。お母さん。
それより、本当運というか、タイミングというか、非情というか・・・あそこまでどん底に落とされるっていうのか・・・うえーんあまりにもきつい。
漫画じゃなくて現実の子のように感じてしまいます。千花ちゃん。
本当、おしい子だわ・・・