朝からおなかの調子がよくないしー
こんにちは。今日はさきほどオークションの終了があったのでのんきに返信をかいていました。昔はもっとガンバリ屋さんで、すぐ連絡をしたものですが、どんどん適当になっていきます。年賀状も昨日かきました。
余裕をもって過ごしたいなーと思っているのですが・・・
今日はお天気がよくお洗濯日和ですが、なんだか寒いから動くのやだなーってことでブログかいてるわけです。
とにかく年末ぽさがまったく感じられないことに恐怖が・・・こんな感じで「お正月ぽくないね」とかいってる自分がみえてきますよええ。
おなかの調子も良くないのでトイレとの往復です。息子が塾から帰ってきましたが、昼もつくっとらんです。なんだか食べたくないしー。
息子はまったく私のみてる前では勉強していません。なんかこんなんでいいんだっけ、受験生って。ただ塾いってるだけだよマジで。
今日のお楽しみは「戦力外通告」のテレビやるんです。楽しみー。
キャーたのしみー。これ大好きなんですよね私。なんかリンクみにいったらアプリもでてるのでこれもDしちゃおーーー
ふむふむ今回の通告される人は・・・
＜今回取り上げる主な選手＞
─辻内崇伸（26） 投手 大阪桐蔭高～巨人（高校生ドラ1位）
大阪桐蔭高校時代、エースとして甲子園出場。国内左腕最速の156キロを計測するなど、注目の的だった。だが、プロ入り後は、怪我に苦しんだ。そして、ファンから活躍を待ちわびられた怪物は、プロで1勝もできないまま、遂にクビ宣告を受けた。
辻内は昨年、4歳年上の女性と結婚。妻は現在妊娠中。家族を養わなければならない…。
─細山田武史（27） 捕手 鹿児島城西高～早稲田大～DeNA（ドラ4位）
早稲田大学3、4年時に斎藤佑樹とバッテリーを組んだ。4年時、大学日本代表として世界大会に出場。大会期間中に父を亡くすが、帰国せずに出場を続け、延長でサヨナラ犠飛を放つ活躍をみせた。
プロ入り後、11年までは正捕手争いをしていたが、中畑監督就任以降1軍での出場はなし。昨年オフの契約更改では減額制限を超える65％となる600万円の提示を受けた。そして今年オフ、遂に非常の宣告。2ヵ月後に控えていた結婚式を延期し、トライアウトに専念。「出場機会さえもらえれば、やれる自信はある」不屈の闘志で再起を懸けた闘いに挑む。
─山室公志郎（26） 投手 桐光学園高～青山学院大～ロッテ（育成）
3歳から野球を始め、神奈川の名門・桐光学園時代に1年からエースを任され関東ナンバー1右腕として注目された。卒業後はプロ入りするつもりだったが、3年の時に怪我に見舞われ甲子園には出場したものの力を発揮できず。大学へ進学するもイップスでどん底に陥った。それでも治療を続け4年生で復活。154キロの速球で評価を集め育成でロッテに入団した。1年目に支配下登録に昇格し、1試合に敗戦処理として登板。しかし、それが唯一の出場となり以降は2軍暮らし。プロ4年目の今年、戦力外となった。
婚約者は2歳年上のネイリスト。学生時代からの知人で昨年交際をスタートした。今年7月から同棲を開始し、交際から1年後の記念日となる今年11月15日に籍を入れることを決めていた。しかし、戦力外通告を受け、結婚記念日となる日の5日前にトライアウトを受けることに。婚約者は妊娠7か月。ネイルサロンを1人で切り盛りしているが、妊娠&出産のため年内で閉める。婚約者は仕事が忙しく、2軍は試合中継もないため、山室の野球をしている姿を見たことがない。トライアウトが最後になるかもしれないからと、仕事を休み山室と一緒に横浜の自宅から車で応援に向う…。
ざーっとみましたけど、みんな若いね。あーよかったこれなかなかよさそう。そしていつも嫁は年上ね。
ハンカチと同じ学校の人って前ザノンフィンションで「ハンカチ世代」の特集やってたけどそれにでてた人なのかな。一番インパクトあったのは、早稲田でて、結局ドンキに就職っていうのあったな・・・またみてみようかしら。
とにかく今日はそれを楽しみに掃除がんばりまーす。
(※ちなみに私はまったく野球のファンではありません。)
