この道ってどこまでいくの?

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伊藤潤二 サイン会にいったらしい話(過去の日記)1999年7月?

伊藤潤二先生in千葉(三省堂書店
いってきました、あこがれの先生のサイン会。というより、まあ、地元千葉だから行ってみようと
思い立ったのでした。とりあえず書店に問い合わせして、予約をしておく。(マンガのとりおき。)
そして、2時前。書店はなんだか人が多くなってきたようだ・・・。そして、店の人のアナウンス
「原則として、サインは本にですが、色紙を持ってきた方は色紙でもokです。色紙はカウンターで販売しております。」
そんなわけで色紙を買う。奇しくも色紙のメーカーの名前が「うずまき。」いいかんじです。
で、先生は取り巻きにつれられて、いらっしゃったのだった。
2時とりあえずサイン会開始。なんだか、あんまり話し掛ける人はいない模様。
そして、たんたんとサインをする先生。もうすぐ私の番。
私は手紙を自己満足のためにかいてきたので、それを渡すつもりだった。
「なんか、話し掛けよう。」
そんなことを考えて私は、話す言葉をきめた。そしてわたしの番になったっす。

 

 


とっても素敵な神経質そうないいかんじの伊藤先生。
でも自分が「ファンです。」とかそーいう当たり前のことをいってもしょうがないので
とりあえずチョットアピールだ。
「お願いします。」
こくりとうなずき、几帳面にサインする先生。そこで私「先生、手紙かいたのでもらってください。」
あっどうもってかんじの先生。
「これからも頑張ってください。先生眼鏡とっても素敵ですね!!!!」
今思うとすごいはずかしかったですが、先生はちょっとわらってました。

そして、たんたんとサインをする先生・・・。
ちなみにここのサイン会で、抽選会というのがあり、サインをしてもらうときに番号を選んで
プレゼントがもらえるというお得イベント。(空くじなし。すばらしい。)
一番いいのがTシャツ。だれか、Tシャツ当たっていた時に、先生・その当たった人に
「おめでとうございます。」と呟きぺこり。
先生、いいんだよ、そんなことしなくって・・・・。
で、。プレゼントは、テレカ(屋根裏の絵)・ポストカード5枚セット・一番下ので、ポストカード2枚セット
でありました。わたしはカード5枚だった・・・・。
そして、サイン会も25分を過ぎ、先生に異変が・・・・。
店のひとに「あと何人?今なんじですか?」とか、聞いてる模様。
先生お疲れ。
ということで10分の休憩がはいることになる。ほんとにつかれたんだろーなー。

疲れて休
疲れて休憩に向かう先生・・・・。
そして、10分後に再開。
またまたたんたんとサインする先生・・・とりあえず、限定100人のサイン会であったが、その場で
買ってすぐサインしてもらえるという余裕のある感じ。
そして、また先生に話し掛ける人が。
「先生、思ってたよりハンサムなのでビックリしました。」
ちょっとのけぞってうけていた先生でした。
そのうち、握手をしてもらった人を筆頭にみんな握手してもらってました。そして、
なぜか、撮影会と化す。終わって、エレベーターの方にいっても撮影してたひとがいたなぁ。

先生のサ
なかなか楽しいひとときでございました。先生のサイン。とても綺麗な・・・。
しかし先生はとても神経質そうなかんじで、もう、思ったトウリの方で、ほんとかっこよかったです。


はんこもいいですねー。