喪に服すーつーこと
こんばんは。わたしにとって先生的な人がいるので、いろいろはなしをきいてもらって
いるのですが、その先生から「ちゃんと喪に服せ」話をされたんですよ。
お墓まいりいったりと親の喪活はしているつもりだったんですけど、自分自身でなんとなく急いでここを過ごそうという気持ちがあったかもしれないですね。いそぐこたーねんですけど。
兄のこともいまは関係ないんじゃない?ちゃんと喪に服そーよ。ということでした。
ちょっと「はあ?」って思ったんですけど、今あらためてそうなのかもなーと思います。わたしはつらいことかすぐすぎてしまえばいいと思う派なのですが。
そんなわけで、今年一年はお父さんの死と向かい合っていこうと思います。
兄は相変わらすなんですけど、いちいちわたしの感情から「兄」をクローズアップさせることがよくないんじゃないかと思えてきました。
なんてことない交通事故みたいな感じでやりすごしていかねば。
今年ももうちょっとで終わるんですね。なんかいつかはわたしも死んじゃうのですが、そこらへんいろいろ問うていきていきたいと思います。