この道ってどこまでいくの?

毎日かけば願いがかなうという・・・ガンダーラガンダーラ♪

ジャフをやめました

六年前くらいからずっとつづけていた、ジャフという車の広報誌の配達を

昨日やめました。

今月終わったし、たんとうの方も移動したから・・と会社に連絡したら、担当はまだいるのでその人にいってくださいとのこと。

で、結局その方にやめるからと伝え、バーコードリーダーなど用具をとりにきてくれました。

その方も移動なので、前もって手紙をかいたりして、お別れの言葉は伝えてあったのですが、わざわざきてくれて、お別れ的な話しをしました。

アイスわざわざうちにもってきてくれて、「うじゃんさんには本当にお世話になりました」

なんか、あらたまってお別れってさみしいね。

というか、こうやって、もうお別れだねって面とむかってするのはずかしい・・・日本人的な。

すれ違い的に、「あーそうなんですかー」って終わってしまうのがだいたいなのですが、私担当の方結構好きだったので本当残念。

第一印象最悪で、「なんだこいつ」とか思ったけど、本当才能あふれる、心のあるよい方でした。よい感じの方と触れ合うと、いい気をもらった感じがする・・

Nさん、これからもがんばってね!!

 

 

 

ジャフやめよっかなーと思ったあとにすぐに「仕事しない?」ってお誘いがあったのでこれはやめ時だし、縁っていうのもあるよね。

今私の仕事というものは単発の派遣の仕事と、ダスキンの掃除の仕事(これも単発)で、ジャフ月1だったけど、4月から保育士の仕事(つーてもそんなにないけど

でもおもうのが、「保育士」という職業であるということが私にとって
なんか重要であるらしい気がする。→職業っぽいし。
正直保育士の仕事でばりばりやりたいという気持ちはさらさらないが、
ちょっとならやってもいい、それがそれなりの時給であるなら・・・
まっさらの自分なんて、いい時給の仕事なんてもらえないし。
それが資格があるというだけで、能力もないかもしれないのにもらえるってすごいなーと思うのだった。まあ、資格を金で買っていたという考えか

。でも高校で勉強ろくにせず、短大ぜんぶ落ちて、ギリギリひっかかって入った短大・・・

そこで高らかに「私絶対保育の仕事しないから」って宣言していた私が、結局そこに助けられるのか・・・
お金を出してくれた親にマジ感謝している。←この言い方自体感謝してないけどな

 

私の周りでも頭いいのに、就職していた人はいっぱいいた。学校いきたいのにいけない人はいっぱいいました。

 

 

てなわけで、新しいことがはじまるのはわくわくするし頑張ろうって思う。
それも新しい立ち上げだから、意見とかいえるかもしれないし。公的な施設だし、自分の興味のある学校だし、なんか広がるような気がする。
でも声をかけてくれた人がいるというのはちゃんと自分の活動が評価されていたということ・・・とよい風に思っている。回り道で、無駄なことしているかもしれないし、お金にならないことかもしれないけど、確実に自分のやりたいことに進んでいるようなあいまいーだけどそんな気がするのでした。
あ、なんか真面目だ。

 

 

しかし、ジャフをやめることで、行動も変わるから、違う意味で歩くとか移動するとかの運動を考えておかないとなって思います。腰を軽くねっ。

今日は都立高校の推薦試験日なので息子はお休み。ちょうど風邪をひいている。でも
行動は変わらずずっとアイパッドと共に寝ています。

これから旦那のガラケーの機種交換にいってきますです。