結局肺炎になりました。(結核疑い)
こんばんは。10月は私にとって厄月です。父親、母親が死んでるのが10月です。
風邪をひいて治ったかなと思ったら7日くらいから爆咳がでました。
ここの時点で今思えばやばい咳だったなと今思うんですが
その時はそうでもないと思っていたようです。で、12日に「ちょっと時間に余裕があるから、病院いこうかな。でもそんなでもないかな・・・」と思いつついったら
思いっきり肺炎になっていました。
ちなみに私は20の時に肺炎で入院し、そのあとの30代で毎月肺炎になったりとか肺炎結構やっているんです。30代地獄の日々(かぜなおらない時代)があり、そこから私は冷え取りという健康法や太極拳、体にいいことを始めた気がします。
しかし今更年期エリアに入り今までの私の養生法ではダメなんや・・と思い始めていた矢先の風邪(おおげさ)でした。
今回の肺炎はなぜか先生が「結核の検査もしときましょう」ってさらっていうんですよー先生的には軽い気持ちで検査するんだろうけど私としてはかなりのショックでした。
言葉にすると「結核の疑い有」ってやつですよ。。。。
ネットで調べればしらべるほどの結核のやばさ。
先生いわく「国家レベルの問題ですから。うじゃんさん個人の問題ではないんですよ??
」
とのこと。そうなんです、結核判明したら隔離です。
いろいろ調べたら二か月くらい入院。そこから二年くらい薬を飲み続ける。
副作用もある薬だから大変らしい・・・
そんで結核になったら、私と接触したであろう人はみんな検査しないといけないみたい。みんなに迷惑かける、たぶん嫌がられるだろうな・・・
結局今日検査の結果はシロだったんですが、私の中で検査結果がわかるまでもやもやだし、肺炎はなんか薬のんでもバってよくならんし・・・
咳よくならないし。
でも今日検査結果OKだったのでほっとしました。
ほっとしただけじゃないよね、このことでもっと体調にきをつけていきたいよと思うのでした。
しゃしんはまったく関係ないお寺でのライブの写真です。バックの竹がレーザービームみたいでカッコイイ。