なにかひっかかることのある日
毎日平和にすごしていて、何かあると
心はショックをうけ
私2年前から保護司をしているのだが、いまかかわっている人に昨日恫喝みたいのをうけ
衝撃を受けた。でも自分は気にしていない、大丈夫だって振る舞っているのだがやっぱり心はなんとなく辛い。たいしたことじゃないんだけどー
耐性がないのかもしれない
それとは違うけど思い出して
父親が死んだのを見つけた日の夜とか
母がもうすぐなくなる前の沈んだ気持ちとか
自分が直面したあまりよくない出来事
一人でただ気持ちを持ちながらもやもやするだけの
でもみんなそれぞれ辛いときを通り過ぎている
耐えてるんだよなー
多分ひとりじゃない(見えないけど
そう思うだけで(そう書いてるだけで
なんだかすこし軽くなるよ。
世の中は恐ろしいことにみんな繋がっている。影響をうけているのだった。
誰かの文章を読んだだけですごく助かっているんですよ!と、伝えるー!!
恫喝の理由もなんとなくわかっているんだよー自分が原因だと思う。でもいつだってやり直せるよね。
また頑張ろう‼️
最近の近況
表現の不自由展を見に行きました(国立)
はじめてノーマスクデモを見かけました。